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●HERBERT VON KARAJAN ヘルベルト・フォン・カラヤン / モーツァルト: 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」 (SACD)
国内SACD 11,916円(税込) (エソテリック (ESOTERIC) / ESSG-90209 / 11 / 4907034222933)


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ESOTERIC特約店のみの限定販売
限定生産・SACDハイブリッド盤3枚組
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※商品生産の都合上、入荷予定枚数が分納となる場合は、ご予約受け付け順に発送させていただきます。ご予約のタイミングによっては、商品のお届けが販売開始予定日(3月中旬頃)よりも大幅に遅れる可能性がありますことをご承知おきください。
※WEBからの発送は入荷日以降となります。
※制作元完売の際は何卒ご容赦ください。 

最晩年のカラヤンが心血を注いだ、自らのモーツァルト解釈への最終回答。
重厚長大かつ 極大のスケールで描き出される生と愛と死のドラマ。 

■ESOTERIC ならではのこだわりの Super Audio CD ハイブリッド・ソフト
オリジナル・マスター・サウンドへの飽くことなきこだわりと、Super Audio ハイブリッド化による圧倒的な 音質向上で継続して高い評価をいただいているエソテリックによる名盤復刻シリーズ。発売以来 LP 時 代を通じて決定的名盤と評価され、CD 時代になった現代にいたるまで、カタログから消えたことのな い名盤をオリジナル・マスターから DSD マスタリングし、世界初の Super Audio ハイブリッド化を実現し てきました。晩年のカラヤンがザルツブルクでの上演と並行して生み出した名盤揃いのオペラの全曲 盤の中から、R.シュトラウス「ばらの騎士」、ビゼー「カルメン」に続き、1985 年のモーツァルト「ドン・ジョ ヴァンニ」を世界で初めて Super Audio CD ハイブリッドとして発売いたします。 

■新しいメディアに取り組み続けたカラヤン
ヘルベルト・フォン・カラヤン(1908-1989)は、レコード録音に対して終生変わらぬ情熱を持って取り 組んだパイオニア的存在であり、残された録音も SP 時代からデジタル録音まで、膨大な量にのぼりま す。常に最新鋭の技術革新に敏感だったカラヤンは、録音技術が進むたびに新たな録音方式で自分 のレパートリーを録音し直したことでも知られて、特に 1970 年代後半からのデジタル録音技術、そして その延長線上でフィリップスとソニーが開発したコンパクトディスクは、1981 年 4 月、ザルツブルクで記 者発表を行ってこの新しいメディアのプロモーションを買って出たほど積極的に支持し、その姿勢は CD というデジタル・メディアが LP に変わって普及していく上で大きな追い風となったのでした。この時 期にオペラの全曲盤も9組が制作され、「魔笛」と「トゥーランドット」の2組を除いて、ザルツブルク音楽 祭や復活祭音楽祭での実際のオペラ上演と並行して録音が制作されました。「ドン・ジョヴァンニ」もこ の方式で収録され、1987 年 4 月のザルツブルク復活祭音楽祭におけるミヒャエル・ハンペによる新演 出上演を見越して、前々年の 1 月に録音が行われ、翌 1986 年秋に発売されたのでした。この時期は カラヤンが映像制作に力を入れていた時期でもあり、「ドン・ジョヴァンンニ」の前後にはウィーン・フィ ルとのドヴォルザーク「第 8 番」(1985 年 1 月)や「新世界より」(同 2 月)、ベルリン・フィルとの R.シュト ラウス「英雄の生涯」(同 2 月)など、充実した演奏活動を続ける晩年のカラヤンの輝きが記録された名 盤が続々と生み出されています。 

■待ちに待った「ドン・ジョヴァンニ」
カラヤンは広範なレパートリーを持った指揮者ではありましたが、モーツァルトのオペラについてはか なり限定的で、オペラハウスでの実演で取り上げたのは「フィガロの結婚」、「ドン・ジョヴァンニ」、「魔 笛」の 3 曲のみ(1954 年にフィルハーモニア管弦楽団と録音した「コジ・ファン・トゥッテ」は実演とは無 関係に純粋にセッションで取り上げただけでした)。この 3 曲は戦前からウルムやアーヘン、ベルリンで 取り上げており早くからレパートリーに入れていたことが判ります。このうち「ドン・ジョヴァンニ」はウルム 歌劇場での 2 シーズン目の演目に加えられています。その後、1960/61 年のザルツブルク音楽祭や 1963 年 6 月にはウィーン国立歌劇場で新演出を指揮し、さらに 1968 年にもザルツブルク音楽祭で新 演出上演を手掛けているものの、なぜか録音する機会に恵まれませんでした。それゆえ 1985 年のベ ルリン・フィルとのセッション録音は文字通り待ち望まれたものだったといえましょう。 

■重厚長大を極めつくした 1985 年の「ドン・ジョヴァンニ」
 1985 年 1 月の「ドン・ジョヴァンニ」のセッションは、結果としてカラヤンにとってベルリン・フィルとの最 後のオペラ録音となりました。カラヤンの側にその予感があったかどうかは別として、ものすごい気迫を もって録音に臨んでいることは、序曲の二つ目の和音のところで聴こえるカラヤンの唸り声からも伝 わってきます。この序曲では、ベルリン・フィルの重厚な響きを極限まで生かした圧倒的な序奏、そして 主部における軽やかな加速ぶりの対照が見事に決まっています。ピリオド楽器様式とは無縁の、ヴィ ブラートをたっぷりかけた厚みのある弦楽パートの土台の上に技巧的な木管が明滅し、このオペラのド ラマティックな側面がこれ以上なく強調されています。また 1960 年代から 70 年代を通じてのカラヤン 自身の実演と比べても重厚長大路線の傾向が強まっており、フルトヴェングラーやクレンペラーと並ん で、このオペラの最もデモーニッシュな解釈を刻印した演奏と言っても過言ではありません。 

■レイミー、バルツァ、トモワ・シントウ、バトル~1980 年代を代表する歌手陣を起用
歌手陣も、この方向性の上で、カラヤンが当時オペラや声楽曲の上演で好んで共演し、お互いに音 楽的に相通じていた、美声と表現力とを兼ね備えた旬の歌手が起用されています。主役のサミュエ ル・レイミーは、エツィオ・ピンツァやチェーザレ・シエピといった歴代のドン・ジョヴァンニ役の系譜につ ながる押し出しの強さが聴きもので、普段はドン・ジョヴァンニ役を歌うのが常だったフェルッチョ・フル ラネットがレポレロに回って相対しているのも興味深いところです。この時期の「カラヤン組」の常連 だったアグネス・バルツァやアンナ・トモワ=シントウ、そしてカラヤンがウィーン・フィルのニューイヤー・ コンサートでも起用したキャスリーン・バトルと、女声役にもキャラクターの明解な配役がなされています。 また特筆すべきはチェンバロを担当するジェフリー・テイトの闊達さでしょう。この当時カラヤンのアシス タントやバイロイト音楽祭のコーチとして下積みを重ね、やがて指揮者として一本立ちする若きテイトの 見事な音楽性が発揮されています。 

■最高の状態での Super Audio CD ハイブリッド化が実現
録音はベルリンのフィルハーモ ニーで行われました。ドライで引き締 まったオーケストラのサウンドが左右 に大きく広がるのはこのホールでの カラヤンの録音の通例で、そのサウ ンドに包み込まれるように定位する 各歌手のディクションもピンポイント で明晰に収録されています。第 2 幕 の石像の声や地獄落ちの場面での 合唱の扱いも特に際立った演出(た とえば遠近感の強調など)は特にさ れておらず、デッカのソニックステー ジのように舞台上の登場人物の動き をいちいち音で表現し劇場的な雰 囲気を濃くすることよりも、純粋に音 楽の響きの魅力を余すところなくス テレオの音場の中で再現することに 焦点が置かれています。デジタル録 音の初期で、LP 発売が CD に先行 していた最後の時期の録音であるた め、本格的なリマスタリングが行われ るのは、今回が初めてとなります。今回の Super Audio CD ハイブリッド化に当たっては、これまで同 様、使用するマスターテープ の選定から、最終的な DSD マスタリングの行程に至るまで、妥協を排 した作業が行われています。特 に DSD マスタリングにあたっては、DA コンバーターとルビジウムク ロックジェネレーターに、入念に調整された ESOTERIC の最高級機材を投入、また MEXCEL ケー ブルを惜しげもなく使用することで、オリジナル・マスターの持つ情報を余すところなくディスク化するこ とができました。    (エソテリック株式会社)

【収録内容】
モーツァルト 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」 K. 527 (全曲)
 2 幕のドランマ・ジョコーゾ
台本:ロレンツォ・ダ・ポンテ
楽譜:ベーレンライター版新モーツァルト全集使用 

【出演者、演奏者】
ドン・ジョヴァンニ(好色な若い貴族):サミュエル・レイミー(バリトン)
騎士長:パータ・ブルチュラーゼ(バス)
ドンナ・アンナ(その娘、ドン・オッターヴィオの許嫁):アンナ・トモワ=シントウ(ソプラノ)
ドン・オッターヴィオ:イェスタ・ウィンベルイ(テノール)
ドンナ・エルヴィーラ(ブルゴス出身の淑女、ドン・ジョヴァンニに捨てられた) アグネス・バルツァ(メッゾ・ソプラノ)
レポレッロ(ドン・ジョヴァンニの下僕):フェルッチョ・フルラネット(バス)
マゼット(ツェルリーナの恋人):アレクサンダー・マルタ(バス)
ツェルリーナ(農民の女の子):キャスリーン・バトル(ソプラノ)
ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団 (合唱指揮:ヴァルター・ハーゲン=グロル)
チェンバロ:ジェフリー・テイト





●RICCARDO CHAILLY リッカルド・シャイー / ロッシーニ: 序曲集 (9曲) (SACD)
国内SACD 3,972円(税込) (エソテリック (ESOTERIC) / ESSD-90218 / 4907034222919)


こちらの商品はお一人様のご注文数量を限定させていただいております。
ESOTERIC特約店のみの限定販売
限定生産・SACDハイブリッド盤
※限定生産品につき、入荷数には限りがあります。また、おひとりあたりのご予約可能枚数を制限させていただいております。
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※商品生産の都合上、入荷予定枚数が分納となる場合は、ご予約受け付け順に発送させていただきます。ご予約のタイミングによっては、商品のお届けが販売開始予定日(3月中旬頃)よりも大幅に遅れる可能性がありますことをご承知おきください。
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イタリアの若獅子シャイーここにあり!俊才の輝きを世界に知らしめたCD最初期の名盤、 初の DSD リマスタリングで復活。 

■ESOTERIC ならではのこだわりの Super Audio CD ハイブリッド・ソフト
オリジナル・マスター・サウンドへの飽くことなきこだわりと、Super Audio CD ハイブリッド化による圧倒 的な音質向上で継続して高い評価をいただいているエソテリックによる名盤復刻シリーズ。発売以来 LP 時代を通じて決定的名盤と評価され、CD 時代になった現代にいたるまで、カタログから消えたこと のない名盤をオリジナル・マスターからDSDマスタリングし、世界初のSuper Audio CDハイブリッド化を 実現してきました。最近では初期デジタル時代の名盤を続々とSuper Audio CDハイブリッド化しており、 このリッカルド・シャイーによるロッシーニ序曲集もそのカテゴリーに入る極め付きの名盤の復活といえましょう。 

■アバド、ムーティに続くイタリアの新星、リッカルド・シャイー
1960 年代から台頭したクラウディオ・アバ ド(1933-2014)、その次の世代として 1970 年代から世界的な活動を開始したリッカル ド・ムーティ(1941年ナポリ生まれ)は、20世 紀後半にクラシック音楽界に新風を吹き込 んだイタリア楽派の指揮者でした。それに 続いたのがパウル・ヒンデミット門下の音楽 学者・作曲家であるルチアーノ・シャイーの 息子としてミラノに生まれたリッカルド・シャ イー(1953年生まれ)で、この3人に共通す るのは、それまでのイタリア人指揮者といえ ば歌劇場における現場での叩き上げ、とい うイメージが強かったのに対し、オペラだけ ではなく交響曲・管弦楽曲も含む広範なコ ンサート・レパートリーを持つこと、また緻密 なアナリーゼに基づいた理知的な視点を 音楽解釈に持ち込んだことでしょう。イタリ ア人らしい歌心溢れた熱いカンタービレを 冷静に統御する知性、音楽の構成感への完璧な目配りによって、それまでにないタイプの指揮者とし てイタリア国内だけでなく、世界的に広く活躍する存在になりました。 

■1970年代後半に彗星のごとく各地でデビュー、レコーディングも開始
シャイーは、ローマ、ペルージャ、ミラノの音楽院で学び、シエナでは名匠フランコ・フェラーラに師事。 指揮者デビューはわずか14歳の時で、1972年からはアバドの元でミラノ・スカラ座のアシスタントとつと め、1974 年にはシカゴ・リリック・オペラでプッチーニの「蝶々夫人」を指揮してアメリカ・デビュー、1978年にはミラノ・スカラ座でヴェルディの「群盗」を指揮してスカラ座・デビューを果たすという俊英ぶりを 発揮。レコーディングを開始したのはその翌年の1979年で、マスネ「ウェルテル」をドイツ・グラモフォン に録音した後、ロッシーニ「ウィリアム・テル」(デッカ)、「セビリャの理髪師」、「イタリアのトルコ人」(以上 リコルディ)と立て続けにロッシーニのオペラを録音しています。一方シンフォニックなレパートリーでは、 1979年にロンドン・フィルとメンデルスゾーンの「讃歌」(フィリップス)を、さらに翌年にはウィーン・フィル とチャイコフスキーの交響曲第 5 番(デッカ)を録音し、名門オケを相手に自らの主張を貫いた爽快な 名演はその才能の豊かさを実感させるのに十分なものでした。時はまさにデジタル時代の到来を告げ ており、デジタル録音やコンパクトディスクという新たなメディアのソフトが待ち望まれていたこともあり、 シャイーはそのニーズの波に乗ってレコーディング・アーティストとしても快進撃を続けることになります。 

■世界に飛躍した 1980 年代の端緒となったロッシーニ序曲集
シャイーが真の意味で世界的に飛躍したのは 1980 年代のことで、1982 年からはベルリン放送交響 楽団(現ベルリン・ドイツ響)首席指揮者、1986 年からはボローニャ歌劇場音楽監督に就任し、30 代に して自らのオーケストラとオペラハウスを持つに至ったのです。レコーディングも 1980 年以降はデッカ と専属契約を結び、幅広く個性的なディスコグラフィを築き上げていきますが、その端緒となったのが 1981年と1984年に録音されたロッシーニ序曲集といえるでしょう。アバドもムーティも、あるいはその前 の世代のジュリーニやトスカニーニもロッシーニ序曲集の録音を残しており、それぞれの時代で名盤と されてきましたが、このシャイー盤は文字通り 1980 年代を代表するロッシーニともいうべき、溌溂とした アンサンブルの見事さ、曲ごとの鮮明なキャラクタライゼイションのほかに、デジタル的な緻密さ、鮮度 の高さを備えた演奏です。 

■録音専門のナショナル・フィルの功績
このアルバムの成功の一翼を担ったのは 1960 年代にヴァイオリニストのシドニー・サックス(1913– 2005)をリーダーとして設立された録音用のオーケストラ、ナショナル・フィルでした。フリーランスを含む ロンドンのさまざまなミュージシャンを、レコード会社のニーズに応じて、録音のレパートリーやプロジェ クトごとに編成するオーケストラで、もともと機能性の高いロンドンのオーケストラの中でも、録音に特化 した分、優れた奏者が集結し、ニュートラルでありながら見事なアンサンブルを誇る存在となっていまし た。クラシックに限らず映画音楽までをさまざまなレコード・レーベルに録音していますが、特にアナロ グ後期からデジタル初期にかけてはデッカが積極的に名歌手を集めたオペラのセッション録音に起用 し、シャイーも「ウィリアム・テル」を皮切りに、「イタリアのトルコ人」、「アンドレア・シェニエ」の全曲盤で 共演しています。 

■最高の状態での Super Audio CD ハイブリッド化が実現
録音は定評あるロンドンの録音会場であるキングスウェイ・ホールとウォルサムストウ・タウン・ホールで 行われました。特にキングスウェイ・ホールはその優れた音響効果によって、20 世紀後半以降、つまり LP 時代以降のクラシック音楽界の録音産業に大きく貢献した録音会場でした。1984 年初頭をもって 録音会場としては使われなくなったので、このロッシーニ序曲集(9曲のうち 7 曲がキングスウェイ・ホー ルで収録されています)はその 最後の輝きを刻印した録音と いえるでしょう。デッカ録音の最 上の例ともいうべきクオリティで、 各パートの鮮明度を保ちつつ、 オーケストラ全体のパースペク ティヴがホールの響きも含め きっちりと捉えられています。キ ングスウェイ・ホールのセッショ ンは、1960 年代にコロンビア・ レコードでジョージ・セルやピ エール・ブーレーズらの録音を 手がけた知性派のプロデュー サ ー 、 ポ ー ル ・ マ イ ヤ ー ス(1932-2015)が手掛けているのも興味深いところでしょう。デジタル録音の初期で、LP 発売がほぼ CD 発売と同時だったころの録音であるため、本格的なリマスタリングが行われるのは、今回が初めてとなり ます。今回のSuper Audio CDハイブリッド化に当たっては、これまで同様、使用するマスターテープの 選定から、最終的な DSD マスタリングの行程に至るまで、妥協を排した作業が行われています。特に DSD マスタリングにあたっては、DA コンバーターとルビジウムクロックジェネレーターとに、入念に調整 された ESOTERIC の最高級機材を投入、また MEXCEL ケーブルを惜しげもなく使用することで、オリ ジナル・マスターの持つ情報を余すところなくディスク化することができました。 (エソテリック株式会社)

【収録内容】
ロッシーニ:
 1. 歌劇「セビリャの理髪師」序曲 
2. 歌劇「ブルスキーノ氏」序曲 
3. 歌劇「ランスへの旅」序曲 
4. 歌劇「絹のはしご」序曲 
5. 歌劇「どろぼうかささぎ」序曲 
6. 歌劇「イタリアのトルコ人」序曲 
7. 歌劇「アルジェのイタリア女」序曲
8. 歌劇「セミラーミデ」序曲 
9. 歌劇「ウィリアム・テル」序曲 

【演奏者】
ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:リッカルド・シャイー 

[録音]1981 年 1 月、ロンドン、キングズウェイ・ホール(2~7,9)、1984 年 9 月(1)、1984 年 6 月(8)、ロンドン、ウォル サムストウ・アセンブリー・ホール
 [初出]2~7、9:400 049-2(1982 年)、1、8:414 407-2(1985 年) [日本盤初出]2~7、9:L28C1171 (1982 年 8 月 25 日/LP)、400 049-2(輸入盤) (1982 年 10 月 20 日/CD) 1、8:L28C1957(LP)、F35L50275(輸入盤/CD)(1985 年 11 月 1 日) 





●AUGUSTIN DUMAY オーギュスタン・デュメイ / モーツァルト、フランク&ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ集(SACD)
国内SACD 3,972円(税込) (エソテリック (ESOTERIC) / ESSG90219 / 4907034222926)


こちらの商品はお一人様のご注文数量を限定させていただいております。
ESOTERIC特約店のみの限定販売
限定生産・SACDハイブリッド盤
※限定生産品につき、入荷数には限りがあります。また、おひとりあたりのご予約可能枚数を制限させていただいております。
※ご予約多数の場合、発売前でも受け付けを終了することがあります。あらかじめご了承ください。
※商品生産の都合上、入荷予定枚数が分納となる場合は、ご予約受け付け順に発送させていただきます。ご予約のタイミングによっては、商品のお届けが販売開始予定日(3月中旬頃)よりも大幅に遅れる可能性がありますことをご承知おきください。
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デュメイとピリス…'90年代、世界を席巻した空前のデュオのエッセンスを封じ込めた 1 枚。 初の DSD マスタリング。 

■ESOTERIC ならではのこだわりの Super Audio CD ハイブリッド・ソフト
オリジナル・マスター・サウンドへの飽くことなきこだわりと、Super Audio CD ハイブリッド化による圧倒 的な音質向上で継続して高い評価をいただいているエソテリックによる名盤復刻シリーズ。発売以来 LP 時代を通じて決定的名盤と評価され、CD 時代になった現代にいたるまで、カタログから消えたこと のない名盤をオリジナル・マスターからDSDマスタリングし、世界初のSuper Audio CDハイブリッド化を 実現してきました。最近ではデジタル時代の名盤を続々と Super Audio CD ハイブリッド化しており、16 ビット/44.1kHz 音源でもリマスターの効果が十分に出ることを実証してきました。このデュメイとピリスに よるヴァイオリン・ソナタ集は、1990 年代に世界を席巻した空前のデュオの最上の姿をとどめた演奏を 今回特別に1枚にコンパイルしたもので、世界で初めてSuper Audio CDハイブリッドとして発売いたし ます。 

■希代のモーツァルティアン、ピリス
ポルトガル出身の女流ピアニスト、マリオ・ジョアン・ピリス(1944 年リスボン生まれ)が世界的な注目を 浴びたのは 1970 年のベートーヴェン国際コンクール優勝がきっかけでした。そしてレコーディング・ アーティストとしてのピリスの名を大きくアピールしたのは 1974 年初頭に約 1 か月半をかけて東京イイ ノ・ホールで録音されたモーツァルトのピアノ・ソナタ全集という大作。日本コロムビアから発売されたこ の8枚組の全集はPCMデジタル録音による世界初のモーツァルト・ピアノ・ソナタ全集であったのみな らず、ヨーロッパではフランスのエラート・レーベルで発売され ADF ディスク大賞、エディソン賞など重 要なレコード賞を受賞し、同時期にエラートに録音した LP4 枚分のピアノ協奏曲集とともに、まだ 30 歳 になったばかりの「新しい世代のモーツァルト弾き」としてのピリスの姿を鮮烈に印象付けたのでした。 その後 LP 時代はエラートに古典派からロマン派のレパートリーを録音し、1989 年にエラートからドイ ツ・グラモフォンに移籍したピリスは、モーツァルトのピアノ・ソナタ全集の再録音を皮切りに、ソロ、コン チェルト、そして室内楽のレパートリーに積極的に取り組むことになります。 

■2 度目のモーツァルト全集からのベスト選曲
そのパートナーとなったのが、フランコ・ベルギー派のヴァイオリニスト、オーギュスタン・デュメイ(1949 年パリ生まれ)でした。彼は、両親に連れられて聴きにいったナタン・ミルシテインの演奏会がきっかけ で3歳でヴァイオリンを始め、10歳でパリ音楽院に入学、13歳で卒業するという神童でした。14歳の時 モントルー音楽祭で開いたリサイタルをシェリングとシゲティによって高く評価され、シェリングの推薦で 南米ツアーに赴いた。帰国後、デュメイはミルシテインに師事し、さらにアルテュール・グリュミオーのも とで4年間研鑽を積みました。それ以後は、コンクールを経ずに評価を高めていきました。デュメイがレ コーディング面で注目されるのは 1970 年代後半に EMI によって制作された「フォーレ:室内楽全集」 でヴァイオリン・パートを担ったことで、その艶のある音色や巨体から繰り出される自由自在で大きなボ ウイングによって、日本でも大きな人気を博したのでした。以後1980年代前半まではフランスEMIに協 奏曲、名手ジャン=フィリップ・コラールとのデュオ(フランク、マニャール、ブラームス)、シューベルトのピアノ三重奏曲なども録音しています。

デュメイとピリスは 1990 年代初頭に出会い、試奏したベートーヴェンのヴァイ オリン・ソナタで、音楽に対する方向性が全く同じであることに感激し、共演を重ねるようになりました。それに合わせてピ リスが専属契約を結んでいたドイツ・グラ モフォンからデュオ・アルバムを発表し、 モーツァルトのソナタ集を皮切りに、ブ ラームス、グリーク、フランスもの、そして 2002 年のベートーヴェン全集まで、デュ オ・レパートリーの一部を立て続けに録音したのでした。豊麗でエレガントなデュ メイのヴァイオリンとシャープで知的なピ リスのピアノとによるデュオの評価は大き く高まりました。私生活面でもパートナーとなった二人の音楽的な個性は異なるものの、その異質なも のの重なりが触発しあって新たな方向性を生み出し、理想のデュオ・パートナーとして絶賛されるに 至ったのです。二人がドイツ・グラモフォンに録音したデュオ・アルバムから、最も充実した出来と評価 されている 3 曲をエソテリック独自にカップリングしたのが当アルバムで、古典派のモーツァルト、フラン コ・ベルギー楽派の代表人フランク、そしてドイツ・ロマン派のブラームスというレパートリーが選ばれています 。

■最高の状態での Super Audio CD ハイブリッド化が実現
録音はリスボンのグルベンキアン財団とミュンヘンの音楽学校のホールという 2 カ所で行われていますが、録音会場による差異は、前者の方が響気が若干少なく、音像がややインティメートに作られてい るという点くらいでしょう。左右のスピーカーいっぱいに広がるピアノの前に艶っぽいヴァイオリンが浮 かび上がります。オリジナルがデジタル録音であるため、本格的なリマスタリングが行われるのは、今 回が初めてとなります。今回の Super Audio CD ハイブリッド化に 当たっては、これまで同様、使用 するマスターテープの選定から、 最終的な DSD マスタリングの行 程に至るまで、妥協を排した作業 が行われています。特に DSD マ スタリングにあたっては、DA コン バーターとルビジウムクロックジェ ネレーターに、入念に調整された ESOTERIC の最高級機材を投入、 また MEXCEL ケーブルを惜しげ もなく使用することで、オリジナル・ マスターの持つ情報を余すところ なくディスク化することができました。 (エソテリック株式会社)

【収録内容】
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 第 28 番 ホ短調 K. 304(300c)
1. 第 1 楽章 アレグロ
2. 第 2 楽章 テンポ・ディ・メヌエット

フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
3. 第 1 楽章 アレグロ・モデラート
4. 第 2 楽章 アレグロ
5. 第 3 楽章 レチタティーヴォ~ファンタジア:モデラート ―― モルト・レント
6. 第 4 楽章 フィナーレ トレ・ザニメ

ブラ-ムス:ヴァイオリン・ソナタ 第 1 番 ト長調 作品 78 《雨の歌》
7. 第 1 楽章 ヴィヴァーチェ・ノン・トロッポ
8. 第 2 楽章 アダージョ
9. 第 3 楽章 アレグロ・モルト・モデラート

【演奏者】
オーギュスタン・デュメイ(ヴァイオリン)
マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)

[録音]1990 年 7 月&8 月、リスボン、カステル・グルベンキアン財団(モーツァルト)、1993 年 9 月&10 月(フランク)、 1991 年 8 月(ブラームス)、ミュンヘン、音楽大学、グロッサー・ザール
[初出]431 771-2(モーツァルト/1991 年)、445 880-2(フランク/1995 年)、435 880-2(ブラームス/1992 年) [日本盤初出]POCG1489 (モーツァルト/1992年1月25日)、POCG1896(フランク/1995年7月26日)、POCG1618 (ブラームス/1992 年 10 月 25 日)



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引用元: https://diskunion.net/
https://diskunion.net/portal/ct/detail/CL-1008083374B29
https://diskunion.net/portal/ct/detail/CL-1008083386B29
https://diskunion.net/portal/ct/detail/CL-1008083401B29



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